海外渡航の現状(2022年3月)

はじめに

2年ぶりに海外(ヨーロッパ)に行った。コロナの隔離がなくなってきたと思ったら次はロシア関連でフライトキャンセルが相次いだり、中々色々あったので備忘を兼ねて書く

サマリ

  • 一番大きいハードルは日本に帰国の際の陰性証明(現地の搭乗カウンターで提示)の取得; 必ず厚労省フォーマットを印刷していくこと
  • 乗り換えでも各国の書類関連(PLFなど)は事前に調べる
  • フライトの突然の変更を覚悟する

チェックリスト

渡航前(from 日本)

  • ワクチン接種証明書(紙)
  • 復路便のための陰性証明の厚労省のフォーマットを印刷しておく
  • 各国にて要求されるフォームの記入(PLFなど) → 日本でやっておく!
  • 陰性証明 (必要に応じて)
  • フライトの状況の確認

ワクチン接種説明書は紙で持っていったほうが良いです。アプリも良くできてると思いましたが、私はカウンターで紙を求められました。陰性証明は、帰国時は必要ですが、私の場合はイギリスは必要ありませんでした(ので、渡航前のPCRは不要)

一方、各国で記入が要求されるフォームがあったりします。イギリスも、それから乗り換えのみで立ち寄ったブリュッセル(ベルギー)も、PLF(Passenger Locator Form)の記入を求められました。これは、名前やパスポート、便名等を記入するもので、記入自体はそこまで大変ではありません。ただ、最初に携帯番号→SMS認証があったりするので、現地でやろうとすると大変だったりします。自分はブリュッセルは必要と聞いてましたがロンドンを失念しており、auが繋がらなくてSMS届かないのでかなりテンパりました(結局スマホからでなくPCからにしたらSMS認証求められずいけた)

フライトについては、自分は東京→ロンドン、帰りがパリ→東京でしたがどちらも直行便は5日前くらいにキャンセルになり、代替便(経由便)への変更が発生しました。キャンセル通知はメールで来ましたが、変更は電話。日本にいたときは良かったですが、復路便は現地に行ってから通知がきたので、Skypeクレジットを購入して電話(まだあったんだSkype)する羽目に。今は状況が流動的なので、注意が必要です

帰国前@現地(to 日本)

  • 陰性証明(PCR) → 厚労省フォーマットで
  • My SOSアプリのインストールと事前申請

陰性証明が鬼門です。これが一番大事。海外にいくときは陰性証明が必要でないこともありますが、日本は今現在(2022/3)必要。厚労省のサイトでかなり強調してますが、厚労省が出しているフォーマットでやるのが良いです。特に、これが日本最骨頂という感じですが、ハンコが大事。もちろん運もあると思うのだけど、自分の友人は、ハンコがなかったという理由で日本へのフライトの登場口で搭乗拒否されたことがあるそう

どこいってもPCRを受けることはできますが、だいたい向こうのフォーマットで証明書を出してきます。ので、厚労省フォーマットに記入してもらう必要があります。大して記入箇所あるわけじゃないけれど、海外だと基本仕事増やしたくないので、面倒くさいという理由で書いてくれない可能性があります。日本向けに慣れてるところであれば良いですが、自分はフランスで、現地の友人が(フランス語で)交渉してくれなかったら絶対無理だった。。

MySOSアプリは、ファストトラックという仕組みがあり、出発前にワクチン証明書や陰性証明をカメラで撮って載せておくと、日本到着までには審査が済んで空港ついてからの動きがスムーズです。アプリ出しながら、スタンプラリーしていく感じ

(参考)欧州入国

私はロンドン ヒースロー空港につきましたが、びっくりするくらいスムーズに入国できました。何の確認もなく、荷物ピックアップして、10-15分ほど。むしろロンドン→パリをユーロスター(新幹線のようなもの)で移動しましたが、その際のほうがしっかり入国審査がありました

ちなみに、新幹線のノリで10分前にユーロスターの駅行ったら、普通に60前に来いってことで乗り逃しました

(参考)フライトの様子

空いてます。そして時間がかかります

私はANAで行きましたが、行きの東京ーロンドン便(直行)も、帰りのパリー東京便(直行)もキャンセルになってしまいました。ここはかなり流動的なのであくまで参考までですが、私のときにはブリュッセルー東京ならびにフランクフルトー東京便は運航していたので、行きは東京ーブリュッセルーロンドン、帰りはパリーフランクフルトー東京に変更になりました

運航時間について、ロシアの領空を避けて迂回して飛ぶので、東京ーブリュッセルで15時間程度、帰りのフランクフルトー東京も13時間程度かかりました。かつ、乗り換えも加わるので、例えば東京ーロンドンは直行だと12時間弱程度でいけますが、東京ーブリュッセルーロンドンで24時間ほどかかりました

(参考)現地の様子

日本とはかなり様相が違います。街中ではマスクをしている人はほとんどいないし、パブなどもかなり賑わっている様子でした。パリは地下鉄は皆マスクしてますが、ロンドンはほとんどしてなかった

感染者が収まっているかというとそんなことはなく、ロンドンなんかは新規感染1日5万人とか。ただ感染しても隔離義務ないそうで。現地の友人と話すと、感染しても隔離ないなんてありえないよな〜 と言ってた。けど、マスクのない世界は、皆の顔もよく見えるし、耳もともラク。日常のQOLは確実に高い。そういう選択もあるのだなと感じた

*友人はかなり自粛してました

私が見たのはイギリス(ロンドン)及びフランス(パリ)ですので、ヨーロッパの中でも国によっての違いはあろうかと思います

最後に

長らく海外に行ってなかったので色々ドキドキしましたが、意外とすんなりと行けるものだなという印象でした。そして、生活様式も考え方も国によって様々だなあと。ただ、日本帰国の際の陰性証明(+空港での検査)は鬼門なので要注意です

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