四半世紀雑感

25歳になりました。最終プレゼン前日だったので、しみじみと四半世紀の栄光を振り返るヒマもなく、PCを乱打しておりました。一応節目ということでこっちに来ての雑感を乱打


(ボストンでもチャリ、はじめました)

仕事はや

なんだか同僚のアメリカンs,皆総じて仕事が早いです。おそらく要素は3つ

  1. プロジェクトのサイクルのはやさ
  2. 言語
  3. メンタリティ

まずひとつ目は外部要因。アメリカは日本のときと比べ、投資ファンドのクライアントに対して、企業買収に際してのデューデリ(DD)を提供することが多い。(DDはざっくりいうと「あの子、めっさhotやん?」というクライントの思いつきに対して「あの子はhotなだけじゃなくて、教育も家柄も良く、今こんな習い事もしてるので今後どんどん素敵な子になりますよ!Go!」と理由付けを提供する仕事)。で、プロジェクトの期間が3-4週間と、短めなことが多い(中には10日とう壮絶なものも)。3-4週間しかないと、この産業ようわからへんなあと言ってるヒマもないので、皆1日目からドゥワーっと仕事をします。そんな環境で1-2年も揉まれてきたこともあり、ペースが早い。

2つめは言語。東京では日本語で主にリサーチしたものを英語でまとめてたので、「翻訳」というステップがかさむのに対し、こちらはすべて英語なのでそこのステップがひとつ抜ける。例えばインタビューも、日本だと日本語でインタビューして、英語に書き起こして、時には出張して、と何かと時間がかかる。一方こっちはオッスで始まって電話でさくっとインタビュー、議事録はインタビュー終わる時にはほぼ終了、15分でサマリー書いて終わり。特に謝礼の文章とか送んなくていいのと、メールが短くて良いからラク(感覚1/3か1/4の文量)

3つめは、メンタリティ。これが一番大きいのかなとも思う。ロンドン支社からボストンに移ってきた人も言っていたけれど、”Let’s get it done”のマインドの強さ。文句言ってても始まんないので、やって、終わらせて、そんで帰る。結果的に遅くまで働くことも少なくないのだけれど、根底にその思いが強い気がする(それ故生産性も高い)。あと、これはまだあまり深く見れてない・話せてないからかもだけど、文句言う人が少ない。まぁ職場を出ればそういう話をすることもあるけど、オフィスにいる間は、長時間労働になっても、上司とのソリが合わなくても、目の前では決してプロフェッショナリズムを失わない。アメリカ人と言うと自己主張・声高に文句言ってるイメージがあるけど、自分の周りのアメリカン人の同僚は。驚くほどにしなやか。敬語とかないんだけれど、言葉選び・伝え方に気を配り、ゴリ押しではない形で意見を相手に伝える。このコミュニケーション力の高さは、学びたいと思っていることの一つ。


(プエルトリコにいきました)

総じて、ラッキ

さて、そんなしなやかマッチョに囲まれ、右往左往。違う国のオフィスに来て慣れが必要とは言え、1-2年目の後輩に教えを乞う日々。アメリカにおける戦略コンサルの立ち位置は割と高い?ので、仕事外のアメリカ人の友達と会うと、ええやーん的なリアクションが多いんだけど、当の自分はあれもこれもできてへんやーんなエブリデイ。ここにいていいのか、給料に見合う仕事をできているのか。。と1日7回くらい思う。でも最近思うのは、まぁなにはともあれこっちに来たんだと。壮絶な競争を乗り越えて..!というより皆辞めちゃったりするからハハハーンと3年目やってたら流れで来れた人材なのだけど、まぁこはラッキーやんと。まぁ自分より優秀な人日本にもこっちにも沢山おるけどなんかあたすアメリカ来れたぜわーいくらいの感覚でいるしかないかなと。開き直ったところで仕事ができるようにはならないんだけど、精神衛生上は良い。毎朝そう意気込んで、折に触れて落ち込み、夜にビール飲んでバーガー食ってまた明日こそはと意気込んでオフィス行く、の繰り返し。すこぶるヘルシー

カウンターパンチを打ちたくて

「皆大したことは言ってないんだけど」という話は、海外で働いてる人とかMBA体験談でよく目にする。まずそこに至るのが第一段階。そしてその実感を日本に帰ってからシェアするんじゃなくて、その場でカウンターパンチを出せるかどうか(対戦じゃあく、あくまで協働の中で)。それは別であり次のステップ。ここまでいきたい。必要なのはおそらくa) 言いたいことを言葉にする英語力、b)ある程度論理的に話す、c)相手の知りたいこと・知るべきことをベースに話を再整理。(a)(b)まで出来ればある程度いけるかなと思ってたけど、やっぱ(c)までいけないと限られた時間で相手の問いに必要十分に答えることはできないと感じる。上の人は忙しく時間もないし。

ビハインドは大きい。ネイティブじゃないし、日本語でも特段論理武装して話すのが得意なわけでもないし、プレゼンをやたら鍛えてきたわけでもない(アメリカの大学って沢山やってそう、イメージだけど)。同じ英語力・能力でも、日本にいた方がお得。こっちにいてもせいぜいジャパニーズなのにデキルネースゴイネーとはなっても仕事探し・仕事でパフォーマンスするにはプラスにはならない。まだ1ヶ月しか経ってないから慣れてないというバイアスはあけど、同じポジションや後輩にあたる同僚sにcompeteできてへんなあと感じる。まぁおそらくは、半年して日本帰って、彼の国には優秀な人がおったなあと思いを馳せながら東京にて割と快適に仕事してハッピーに暮らしていのかも。でも少なくとも、この半年(あと5ヶ月弱しかねえ)は、帰ってから「言ってることは大したことないで」と言ってる自分をイメージするんじゃなくて、こっちで面と向かって、「ジブン、大したこと言うてへんで」とパンチかますくらいの勢いでいきたいと、麺と向かって思う今日此の頃です。


(麺)

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