世界一周まとめ。んで社会人です

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どうも、ウエムラです。世界一周から帰国してはや1週間弱。月曜からいよいよ社会人ですわお

日本食がうまくてパネェ。膝下が見える女性に過剰に反応したり(#イスラム圏出国後あるある)、1日で3食日本食を食べても毎食違うものを食べられるという、イランでは有り得なかった(バーガーとケバブの2択)奇跡を漫喫しております。それから京都凱旋、大阪や神戸を歴訪したり。社会人になる前最後のニートライフをエンジョイしてます。

4/1に出国して2ヶ月弱続いた駆け足の世界一周。今回の旅は主に3つ目的あって、一つは就職前に海外の友達に会っとくこと、2つめはビジネススクール訪問、そして最後に中東に行くことでした。途中財布パクられたり(@アムステルダム)、イランビザ取得に苦戦したり(@トルコ)大変だったけど、本当に楽しかった。11カ国24都市、人に会いまくり、話し、そして飲んだ2ヶ月でした。ちなみに世界一周という言葉はなんか仰々しくてあんま好きじゃないです。まぁわかりやすくキャッチーなんで使ってますけども。別に北極点か南極点行ったらくるくる回って1分で7周くらいできそうだし、普通に日本からNY飛んで、そこから大西洋経由でロンドン、ユーラシア大陸越えて日本戻ったらそれでも一応世界一周。まぁ、行きたいとこ行ってたら気づいたら一周してた感じでした。まぁそんなことはともかく、今回の世界一周(結局使う)、それから大学4年間で色々回った(50カ国弱くらい)のを振り返って思うことを書いてみようと思います。

#使える言語が増えた

使える言語が増えたなぁ、と思います。英語は仕事で使えるレベル、ドイツ語も日常会話は基本大丈夫なレベルにはなりました。まぁそういう公式な言語って意味でもそうなんですが、それだけじゃなく「言語として知られていない言語」もそう。どういうことかって言うと、完全にこの記事の受け売りです。例えばコンピューターサイエンス語。記事の内容をお借りすれば、例えば”n2 algorithm””幅優先探索(breadth first search)”とかそういうもの。ちなみに僕はあんまよくわかってないのでアイハブノーアイディアです。とにかく英語だとか日本語だとかの公式な言語で書かれている文章や人が話す会話にはこの「言語として知られていない言語」が混ざってます。そしてこの言語が使えると、同じくその言語が使える人と深くコミュニケーションがとりやすい。「留学用語」「アフリカ語」「バックパッカー語」そんな感じでしょうか。旅して、絡んで、色々な国とかセクターの人と話す中で、そういう「言語として知られていない言語」の蓄積が増えてきた気がする。量的にも質的にも。だから新しい人に出会った時でも、仲良くなりやすいし、深い話に行くまでのスピードが早い。海外とかで同じ大学出身の人に会うと妙に気があったりするのもそいうこと。「こいつわかってるな」と思われた方がまぁ、色々話してくれますよね。業界用語って言ってしまえばそうなのかもしれないですが、単に単語の意味がわかるってだけでなくてその背景にある知識とかそういうのも含め、「言語」と、言ってみたい。中学とか高校の友達に久しぶりに会って、「あれ、なんか話噛み合わないな..」と思ってしまうことがあるのは共通言語が薄れたり無くなってしまうからでないかな。お互い興味も進路も分化してくから、「〇〇中学校語」「△△地域語」では不足を感じてしまったりする。別に違う道を歩んで興味が分かれても超仲良い人らもいるわけだし、それがなくちゃいけないってわけではないけれども(でもその場合はなにか他の共通語があるのかも)。往々にしてそういう言語ってのは量は増えるばかりで質が高まらない(深まらない)ことも多いので注意が必要とも思う。まぁ色々深く知ってたら最強ってことですね。話せる言語を増やしてく中で自分が本当に深めたいもの・深めるべきものを見つけられたらいいなぁ。本を読んだり学校で習ったりして学ぶことも多いけれど、数知れない人と話してきて身につけた言語は多いように思います。

#削って削って、でもたまに増やす

今回の2ヶ月の旅の荷物は3年前の南米1ヶ月の旅よりも確実に少なかった。というか帰ってきて京都凱旋4日間の荷物とそんなに量が変わらない気がする。荷物の多くは服で占めることも多いので、途中自分で洗濯することを考えれば荷物はどんどん減らせる。基本Tシャツ+薄いジャケット+ジーパンで、まぁ大体4日分の服を持ってたので京都4日間の荷物とそんな変わらないのかな。意図的に鞄を小さくしたので、おみやげも基本買わないって割り切れた。買うとしても小さいもの。「これ買おうか、どうしようか」って迷わず済んだは良かった。旅する中で、これいらんなってものは捨てたし(サンダルとか)、どうしても必要なものは大体現地で買えた。究極パスポートと下着Tシャツ数枚とパンツ1枚あったらビニール袋1つでも旅はできる気がする(笑)

旅をしてる時はネットにつながらないことも多いし、周りも「あいつは今海外にいるから」ってことでそっとしといてくれたり、日本にいるときは日々追われていたことが減る。タスクが減ってノイズも減るので日々がよりシンプルになる。思考としても「あ、これって別にいらなかったな」とか「削れるな」って思うことが多くなる。出費に関しても、基本的に貧乏旅行だったので必要ないものは買わないようにしようとか値切るとか、削ろうという考えが働く。ということでありきたりだけど、「本当に必要なことって案外多くないのかも」って思うようになった。流行りの断捨離ですね。でもこれは今回の旅の前も思ってたこと。今回を通して改めて思ったのは、たまに増やすことも大事、というか削るべきものは多いけど、逆に必要なものには時間もお金も使うべしってこと。今回は合計6つのビジネススクールを訪問させてもらったんですが、MBAって超高くて、アメリカだと2年間で、生活費を含め大体2000万円くらいかかる。それでもやはり行く人が多いのは、その必要なお金や時間以上に価値を見出しているから。そしてその価値を生むために努力するから。あるいは南極点をどうしても踏んでみたくて、1週間で500万円払って踏んできたという人がいた。初め聞いたときは空いた口が塞がらなかったけれど、でもその人はそれが本当に嬉しかったようで、満足していた様子がひしひしと伝わってきた。それらの人々は、大富豪でそういったお金がほいほい払えるってわけじゃなくて、そのために他の出費や機会というのは削って削って、そしてやっと手にしたという感じだった。何に幸せを感じるかは人それぞれだし、何にお金や時間を注ぐかも自由。なんでも削ればいいってもんじゃなくて、自分が本当にしたいことには、それが他の人に必ずしも共感してもらえないことであっても、お金も時間も使いたいなと思うようになった。その方がヘルシーだしきっと人生楽しい。自分の身近なところで考えてみても、さっき書いたように旅の途中モノはあんま買わないんだけど、たまに「これは!」というものがあると少し高くてもソッコー買ったりしてた。安物買いの銭失い、という言葉があるけれど本当にそうで、振り返ってみると、常に安さを追求するよりもたまにはパーッと使ったほうが、(値切る時間の機会費用含め)時間もお金もセーブできてたかなと思います。

#観光興味なさすぎわろた

前回の記事でも書いたんですけども、改めて自分って観光興味ないんだなあと思った。やっぱ自分にとって満足感っていうのはどこにいても、場所x人xコンテンツの方程式で導かれるんだなと。つまり誰と、どこで、何をするのかってこと。これがうまく噛み合った時がハッピー。海外にいると、自国とは色々違う異国にいるってことで場所のパロメーター値が自動的に上がることが多い。んで基本的に会いたい人に会いにいく、もしくは仲良い人と行くことが多いから人のパロメーター値も高め。そんでもってその国とか地域に特有の、楽しそうなこと企画したらコンテンツのパロメーター値も上がる。そんなわけで海外旅行って楽しいことが多くて、自分はほいほい海外に行ってたのかなと思う。だから海外じゃなきゃダメってことはなくて、国内でも楽しい人らと、楽しいとこ行って、楽しいこと企画したら自分はハッピーなんだろうなと。まぁそれでも海外にて効用が上がる確率は高いからまた自分は行くんだろうけども。

あと、観光を純粋に好きな人っていうのは例えば歴史や文化が好きで、それを実際に目にするとか肌で感じるってことに喜びを感じるのかなと思うんだけども、自分の場合は歴史や文化が好きでも、それを自分で体験するということによってよりは、人との対話を通してその理解を深めてく方が好き。だから遺跡にいって感動、というよりは、そこに行って見た上で、ガイドさんだったりそこのローカルと話をして、議論をして理解を深めてく方が楽しい。だから街を歩いて「北欧って、やっぱ素敵、いいよね!」ってするよりも、デンマーク人に「ぶっちゃけ北欧の人がみんなハッピーてことはないよね。どこが問題?」って(根掘り葉掘り)聞く方が楽しい。単純に性格悪いだけかもしれませんが。笑 これは様々な国に足を運ぶ中で固まってきたことだと思う。3年前に仲良い友達とヨーロッパ1ヶ月で1周した時は、常に「エッフェル塔!うひょー!」いうテンションだった(超楽しかった)し。旅の楽しみ方は、年によっても変わってくるのかなと思います。

とまぁ、思ったことはこんな感じです。あんままとまってない文章ですが。以下行ったとことか。

#行った国・都市

  • アメリカ(サンフランシスコ・ボストン・ニューヨーク)
  • フランス(パリ・フォンテンブロー)
  • ベルギー(ブリュッセル)
  • オランダ(Hellevoetsluis・デルフト・ユトレヒト・アムステルダム)
  • ドイツ(ベルリン・ヴュルツブルク)
  • オーストリア(ウィーン・リンツ)
  • イギリス(ロンドン・オックスフォード)
  • トルコ(イスタンブール・トラブゾン)
  • グルジア(トビリシ)
  • イラン(イスファハーン・シーラーズ・テヘラン)
  • UAE(ドバイ)

#訪れたビジネススクール

  • Stanford Graduate School of Business(アメリカ)
  • Harvard Business School(アメリカ)
  • MIT Sloan Business School(アメリカ)
  • Columbia Business School(アメリカ)
  • Oxford Said Business School(イギリス)
  • INSEAD Business School(フランス)

#使ったお金

飛行機20万円、他40万円ほど。また詳しくかこかなと思います。

#てか社会人なんですけど。

そうそう、周りの同級生からは2ヶ月くらい遅れだんですが、月曜から社会人なんです。

社会人と学生ってのは大きく違うことがきっと多いし、ここは目標を立ててビシっと切り替えたろ!と思って「社会人 心構え」とググってみたり、とりあえず3回深呼吸してみたりしたんだけど、なんか小難しくてよくわからんかった! のでとりま

1)嘘つかない 2)弱音はかない 3)日記毎日かく。ブログもかく

ってことでいこうと思います。社会人ナオヤ・ウエムラもどうぞよろしく!

おーわり!

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