卒業、そして出国。

sakura

(増税前に、ぎりぎり桜見れました@豊島区)

卒業しました。んでもって明日出国します。

#大学生活を振り返って

あっという間でした大学生活。シュッて感じでした。基本ダッシュ、時々スキップで駆け抜けた4年間。農学部という観点からは、お世辞にも優等生とは言えませんでした。卒業もギリギリでしたし。ただ自分なりの学びは追求し、やりたいことはだいたい全部やれたのかなと思います。バイトやサークル、ラリアとヨーロッパへの留学x3、国際会議、インターンinアフリカ、南米一人旅、国内長期インターン、シェアハウス、仮装でUSJ、全国紙デビュー。あと海外の人と付き合ってみたり。笑

こうしてみるとあんま大学の座学とはカンケーないことが多い.. 

大学、そして京大に来なくちゃできなかったのか?と言われると微妙。けれど大学生という身分、そして京大という場で色々な(良い意味でヘンな)人と出会い、友達になって話をしたこと。動いたこと。それらは京都に来なければ無かっただろうし、自分には最適な選択肢だったと思います。大学では高校までの勉強と違って「教科書から学ぶ」より「人から学ぶ」ことが圧倒的に増えた。国内外の色々な人との出会いや対話を通して、「そんな考え方があるのか」と視野が広がり、その中で自分を相対的に見つめる機会に恵まれました。

 

#ビックな男になりたい

「ビックな男になりたいなぁ」と、そう思います。

”異”なものにどれだけ触れられるか、で自分の成長は大きく左右されると思っています。自分の場合はそれを海外に見出しました。国際交流、ってのは深く入り込んでいくと、その響きほどに生易しいものではなくて、イライラすることの方が多い。もちつきとか飲んだりとか、わいわいしてるうちはいいんですが。一緒に何かの目標に向かって活動しようと思うと、どちらかと言うと、「取っ組み合い」の方がイメージに近い。そうやって揉まれる中で、自分を振り返り、日本がやっぱり好きで何かしたい、だけど日本という地に縛られていたくはないという思いが強くなってきた。最近はそこから一歩進んで、自分はどっちかというと、日本を内から良くしてこうというよりも、世界のために良いことをして、日本も良くしていく。世界の中での日本という文脈?で考えたいなと思っています。年齢や国、セクターの敷居を越えてそこの人/情報/金の流れがもっとスムーズになるしくみを、なるべく自分が介在しないカタチで作りたい。これだけでは超・曖昧だし、まだどういう分野で、手段で攻めていくのかはわかんないんですが、こういう漠然とした想いみたいなのはベースで、これからも変わらないのかなと思います。1人でできることは限られています。けど多様な人々の知恵、そしてお金をもっと共有できるしくみがつくれれば全体としてはもっと大きなものが作れるし、社会に良いものを還元できるんじゃないかなって思います。自分なんかミジンコみたいなもんで、世の中にはもっとすごい、オタマジャクシとかカエルの様な人が沢山いるんだと思う(イミフ)。自分には軽いフットワークと、言ったからにはやらな、みたいなええカッコしいなところがあるだけだから、でもそれを活かして何かおっきいものが生まれる起爆ができたらなぁと。そういう意味で、ビックな男になりたいと、そういう感じです。ま、そんなことは言ってもまずは社会人1年目。自分を雇ってくれた会社に貢献出来る様、くっそ働こうと思います。

 

#京都、京大という場所

京都に来て良かったなぁと思うことの一つに、物事をひねって見る癖がついたというのがあります。アフリカよりもカルチャーショックの大きかった関西。やたらとテンションの高い「カンサイジン」と呼ばれる種族が多数生息し、なんだかいちいち会話にオチを求めてくる「カンサイ」地方。茨城の田舎でのほほんゆるりと暮らしていた自分には刺激が強く、厳しさに髪の毛がチリチリになり、号泣したこともあったあの日。(嘘) ノリの良さや絶妙な間の取り方等は置いといて、物事や人の言ったことを違う視点から眺め、ツッコミを入れる人が多かった。特に京大の人はひねくれてる人が多くて、「普通はこうですよ」とか「世間ではこうですよ」というのをそのまま受け入れようとしない。ある意味では情報への感度が低くて、頭が固いという面もあるのかもしれないけれど、自分の考えというものをしっかり持って考えている人が多かった。

京都というのは大都市の一つではあれど、地理的も隔絶されていて、東京に比べて入ってくる情報が(実感では)5,6倍少ない。これはビハインドではあるのだけれど、そういう地で4年間過ごしたことで、逆にノイズに振り回されすぎず、自分の頭で考えるという習慣が自然とついた気がする。そして順調にひねくれていきました(あ、でも基本的に素直で良い子です僕は)。これから東京で社会人としてやっていく中で、今まで以上の数の出会い、そして情報が入ってくると思うけれど、それらに対応するベースが作れたという意味で、京都に来て本当に良かったなぁと、そう思います。

 

#世界一周!

最後になりましたが、明日から2ヶ月間、世界一周してきます。

今回の旅の目的は、キャンパスビジット、イベント参加、そして人に会うことです。特に欧米はあんま観光する気ないです。行く予定なのは、アメリカ西海岸(サンフランシスコ)、東海岸(NY/ボストン)、ヨーロッパ(ドイツフランスオランダベルギーオーストリアあたり)、トルコ、イスラエルヨルダン、アジア(シンガポール他)。

 まずはMBAを見越してのキャンパスビジット。Stanford GSB, HBS, MIT Sloan, Columbia BSには行ってみようと思っています。個人的なつて、ブログを通して、そして各大学の日本クラブの方々。アポをとってみたところ、どの方々もすぐに返信をくれ、快く面会を受け入れてくださリました。ヨーロッパでもINSEAD, LBSあたり行ってみたいなと思ってます。

まだ大学を卒業したばかりのひよっこですが、今回こうした機会に恵まれたのでなるべく多くのものに触れ、話し、吸収してこようと思います。見たこと聞いたことは、このブログでも書いてこうと思います。

 次に人に会うこと。キャンパスビジットを通してお会いする方々は勿論のこと、留学時代の仲良かった友人に会いに行って、具体的に、どういう働き方をしていきたいか、家族といったことも含めて考えたいなと思っています。旅行日程もきつきつに決めてるわけではないので、面白い方にアポが取れれば、明日ロンドン飛ぼかなくらいのフットワークの軽さでいきたいと思います。

 そしてイベント参加。といっても今のところ一つしか予定は無いんですが。笑 前に密かに応募して合格をもらっていた、Stanfordで来週から1週間ほど開催されるASES Summit 2014というイベントに参加してきます。Entrepreneurshipをテーマにしたサミットで、起業家や投資家の話を聞いたり、(ベタだけど)Googleに行ったり、ビジネスプラン作ったり?とそんな感じです。個人的には大ファンのEvernoteのCEO、Phil Lubinの話が聞けるのが超楽しみ。こちらもまたブログに書きたいと思います。

  

#おわりに

今回もまとまらない乱文になってしまいましたが、ここまでお読み頂きありがとうございます。大学の4年間も、これからの2ヶ月のモラトリアムも、自分は金銭的にも人にも本当に恵まれ過ぎてるなぁ、、と感じる毎日なんですが、まぁそんなゆとり世代だからこそ、少なくとも自分が見聞きしたこと・感じたことはありのまま書いて、発信してきたいなと思います。以上。

 

ほな、行ってきます!

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Udong boy. Expandin’ udon and koshi to the world. 京大✈︎欧系戦コン✈︎うどん屋 Tokyo (nau) 55/196 more: https://goo.gl/dqj5Uw